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フル・スケルトンにするといくらくらいかかりますか?
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下地の性能仕様と什器備品類の仕様グレードによって、相当な開きがあります。また、広さによっても開きがでます(狭い方が割高になります)。一般的には、価格に占める割合は什器類の方がはるかに大きいです。標準的な広さで、下地と仕上げ込みで、10万円/u位からお受けしておりますが、13万円/uから15万円/uくらいを考えていただくと良いものになりと思います。無料でのお見積もりもいたしておりますのでご利用ください。
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下地工事だけでもお願いできるのですか?
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もちろん、可能です。下地の線のシャープさと、空間の上質さと心地よさにご満足いただけると思います。
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空間が狭くなるのではないですか?
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実際のところ、在来の下地工法でも壁面からは相当狭くなっています。基本的にはコンクリートの躯体のところまで解体してしまいますので、場合によっては今より広くなったり、天井も高くなったりすることもあります。もちろん直床、直天、直壁という場合は狭くなります。むしろ快適な空間の性能を楽しんでください。
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シックハウスは大丈夫ですか?
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基本的にほとんどの材料は某大手住宅メーカーから供給をうけているので、そこでの品質検査に合格したものだけを使用しています。それ以外の部品も最高ランク
の基本的に乾式部品化された工法なので、お引渡し時に使用部材についてはすべて履歴書としてお渡ししています。
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戸建でも使えますか?
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基本的に、部材モジュールも含め、マンションに特化しています。応用技術的には対応することはできますが、RC造を除き、原則的にはお断りをしています。
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リフォーム期間中の仮住まいに不安があるのですが?
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お引越しから荷物のお預かり、不用となる家具の処分、仮住まいの手配まで、提携している会社を通じて手配いたします。私どもの場合、工期が短く、きめ細かい工事管理をするので、仮住まいのコストはミニマムに押えることができ、月単位の契約よりできればウィークリーの契約がお得になると思います。
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耐久性はどうですか。
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とくに、インフラについてはとくにメンテナンス性を重視した設計をし、部材については半永久的な材料を用いています。普通、発泡材量を使用している場合、一番短いと思われるのが発泡効果ですが、私どもが床に用いている発泡材は、独立気泡型の縦発泡ハニカム材で、4.3s/cu以内の荷重下では永久的に発泡効果が持続します。荷重は合板とフローリングでさらに平準化されるので家庭での使用状況下では半永久的な耐久性と考えています。寿命については物理的問題と言うよりも、社会的な事情によると思います。
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中古のマンションを購入してリフォームしたいのですが。
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中古マンションはリフォームされたのちに市場に出されることが多いのですが、私どもではマンションの買取再販業者様と太いパイプを持っておりますので、リフォーム前の物件をご紹介することも可能です。気に入った物件が見つかれば、リフォームはぜひ、当社をご指名ください。また、売却のご紹介もいたしております。
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その他の「お問い合わせ/ご相談」は、以下の送信フォームをご利用下さい。
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